No.666: 『運に関する紫乃女的考察その1-2』

さて。
見事「恒例の注意書き」を突破してきた我が精鋭達よ!(⌒▽⌒)ノ
これで心置きなくあたし独自の解説を繰り広げられるというもんです。

んじゃさっそく・・・といきたいところですが、前回の『霊に関する紫乃女的考察その1-2』
内容に誤りがあるというご指摘をとある方から受けました。
その件について先にご説明したいと思います。

その「とある方」とは、ウルティマ・オンライン(以下UO)Sakuraシャードにおいて
団長亡き後、対人戦闘最強の座を譲らないCastro”氏です。
その名から、通称“議長”と呼ばれることが多いですね。
「あんで“Castro”だと“議長”なんだよ?」と首を傾げている方がいらっしゃるとイケナイので
補足説明をいたします。まぁまずそんな方はいらっしゃらないでしょうが・・・。

Dr. Fidel Alejandro Castro Ruz
氏、つまり、フィデル・アレハンドロ・カストロ・ルス氏は
キューバの国家元首様であらせられます。つまりキューバにおける日本の総理大臣みたいな。
Fulgencio Batista y Zaldivar (フルヘンシオ・バティスタ・イ・ザルディバル)氏がカストロ氏以前の事実上のTOPだったのですが、彼はある意味アメリカ政府の言いなりになっている面が多かった人ですね。
まぁ、国を背負うということは、あたしのような薄汚い黒魔道師には想像もつかないほどの重責でしょうから、
あまり彼の悪口を言いたくは ありませんな。彼には彼の考えがあったのでしょうしねぇ。

よくいるじゃないですか。
批判することだけは上手な人って。自分は安全な蚊帳の外にいて、批判だけは大声でする。
じゃあ、そこまで言うならあんたが代わりにやってみるかい?
と問われればとてもとてもそんな能力はないときたもんだ♪あれほど見苦しいモノもそうそうないでしょう。

ま、そんなわけで、簡単に言っちゃうと、カストロ氏はフルヘンシオ政権を倒し、キューバという国を
社会主義国家へと変貌させたお人なのです。彼の役職はキューバ共和国国家評議会議長
だからUOにおけるCastro氏も“議長”という通り名がついてしまったというわけなんですよ(⌒▽⌒)

まぁ脱線はこれくらいにしてφ(..)
議長から頂いた「訂正文章」を、あたしのつたない文章のどこに組み込もうかと散々頭を悩ませたのですが、
やはり物理学の巨匠であらせられる議長の文章と物理学はかじっただけのあたしの文章とでは、
比べ物にもなりませんでしたので、別々の読み物として読めるよう、別窓表記にさせて頂くことにいたしました。
下記のアイコンをクリックすると、議長の原稿が開くようになっております。


あんでアイコンがごみ箱なのかということに関しましては、議長のほうにお問い合わせ下さい(-“-)
ちゃんとしたアイコン作れと散々異議申し立てをしたのですが、聞き入れてもらえませんでした。
しかもあたしのサイトは黒バックだってーのに、白で作りおって・・・
頭のイイ奴は協調性ないんだから!

んでは改めて、話を「霊と運気」方面に進めますよー(・-・)/
準備はいいですかー

よくお正月などにテレビや新聞紙面を飾るニュースとして、「友達同士五人が乗った車が
事故を起こして全員死亡」とか「一家四人の乗る車が事故に遭い、全員死亡」とかがありますよね?
見たことないですか?誠に痛ましい事故です。
しかしここで、「なんとお気の毒な!」で引き下がらない連中がいるのも事実です。

そいつらは誰か。

警察黒魔道師です。

警察はお仕事なんですからお任せするとして、黒魔道師はなんでそんな事故に興味を持つのでしょう?

答えは簡単。

その「不幸な車に乗り合わせていた人全員」の運勢を調べたいからです。
本当に全員がそういう「大きな災難」に出会うような運だったのかを検証したいからなんです。

・・・ね? 血も涙もないでしょう?
息子や娘を失って悲嘆に暮れている遺族の方のとこへノコノコと顔を出しては事故に遭われた方の
出生データなどを入手して去ってゆくんですよ。まともな神経の持ち主がやるようなことではありません!

こんな外道が特に興味を持つのは、ご家族全員が亡くなられた場合ではありません。
単なるサークルの友達同士で1台の車に乗り合わせていて、そして事故に遭ったというような
ケースに注目します。家族というのはある意味「血族同士の一蓮托生的な運」を共有しているわけですから、
全員が亡くなられても不思議ではない場合が多いのですが、 単なる友達同士という場合だと、
それぞれが「固有の運」を持っていたはずなのにどうして全員が同じ運命を辿ったのか、
それが気になってしまうというわけなんです。

遺族の方に罵られながら蔑まれながら集めたデータを元にひとつの仮説を立てていたある日、
あたしが親しくしていたとある友人が、友達同士5人で車に乗っていて
事故に遭ったという知らせが飛び込んできました。
(そんな馬鹿な!あいつのデータはすでに調べてある!こんな事故で死ぬような運じゃなかったはずだ!
どうしてこんなことに!)

血相を変えたあたし。
友人が担ぎこまれた病院には、すでに共通の友人達が何名か駆けつけておりました。
その子達から状況を聞きだします。

【事故の状況】

乗っていた車がガードレールに衝突し、後部座席側のドアが衝撃で吹き飛んだせいで
後部座席に座っていた友人は路上に放り出された。

【友人の現在の状況】

頭が割れていて、骨が露出している
首の骨が折れている
どちらかの腕の骨が折れている
どちらかの足の骨が折れている
現在集中治療室にいる

彼らから聞き出した状況は、おおむね上記のようなものでした。

あたし:「・・・で、現在は生きているんだな?医者はなんと言っているんだ」

友人A:「生きてる・・・でもお医者さんもまだどうなるかわからないって;;」

友人B:「ねぇ、○子ちゃん死んじゃうのかなぁ;; なんとかならないのかなぁ;;」

あたし:「○子と一緒の車に乗ってた連中が誰だか分かるか?」

友人A:「うん・・・分かるよ?」

あたし:「すまんが、急ぎでその連中の誕生日などを調べてくれ!」

薄情なようですが、自分の母親さえ癒せなかった黒魔道師には赤の他人を助けるスベなどあるはずもないのです。
出来ることと言えば、彼女と、彼女と運命を共にした連中の運を調べることくらいで。

調べてゆくうちに、あたしがそれまでに立てていた仮説を裏付けるようなデータが揃い始めました。
と、同時に、事故にあった友人の生来の「強運」も明らかになったわけです。

(大丈夫だ。あいつはきっと助かる。まるで「不死鳥」のような運じゃないか!)

あたしは一人胸をなでおろしたものですよ。

さてはて。
集中治療室にて意識が戻った彼女は、「しまった。こんな身体では明日のバイトに行けないじゃないか!」と
慌て始め、自分の携帯でバイト先に連絡を取ろうとベッドの上で暴れてお医者さまに叱られ
(首の骨が折れているんですよ?)、割れてしまった頭部の治療の為に髪を少し剃らねばならぬと
聞いて嫌がって暴れてお医者さまに叱られ(首の骨が折れているんですよ?) 頭に包帯を巻き、首を固定され、
腕を片方吊り、車椅子に乗った状態で病院を抜け出して隣の公園へと気晴らしに出かけたせいで
お医者さまに叱られ(くどいようですが首の骨は折れているんですよ!)経過報告を受けた
あたしを多いに感動させてくれるという偉業を成し遂げました。
いやぁ無事(?)によみがえってくれてなによりですなぁ!(⌒▽⌒)ノ

ではそろそろ、その仮説のほうのご説明に移りましょう。
長々と話しちゃうとアレなんで、出来るだけ簡潔に要点を述べてゆくようにいたしますよ。

もちろん、これ以後述べることは全くあたし個人の考えによるものであり、
それが絶対唯一の真実などというわけではございません。
あたしが長年培ってきたデータを元にした単なる「憶測」に過ぎません。
そこをどうかご理解の上、お読み下さいませ

生き物はそれぞれ固有の「運」を持っています。
生き物全体で話しちゃうと、話がいつまでたっても終わらないので、ここでは人間だけに限ることにしましょう。
お読みになられている方々は多分人類に属する方々でしょうしね♪

ここで言う「運」というのは、占い師が言う「運勢」とはまた違います。

そうだなぁ(^^; 

区別するために「幸運」とでも呼んでおきましょうかね。
あまり適切な表現ではないのですが・・・。

上記の事故の話を思い出して下さい。
あたしが過去に集めたデータでは、1台の車に乗り合わせていた赤の他人5名全員が
「命を失くす」ほどの運の大きな喪失(損失)をその時期に起こすとは思えませんでした。
しかし、お1人だけはいるんですよ。どのケースでも亡くなった方の中で必ず1人だけは、
その時期に大きな運喪失を起すであろうと思われる方がいらっしゃるんです。
場合によっては2名いらっしゃることもございました。

では、残りの4名(場合によっては3名)の方々は、どうして亡くなられたのでしょうか。

ここからがあたしの仮説です。
運というものは各自固有のものではありますが、あまりに運が悪い(運の絶対保持量が他の人と比べて
あまりにも少ない、自己を維持するだけの絶対必要量にあまりにも足りない)方が近くにいらっしゃる場合、
その人に引きずられる形で、まるでブラックホールに吸い込まれるかのように、
まるであり地獄に引き込まれるかのように、その人の運」と運命を共にしてしまうケースがあるようです。

あたし達がいま生活している空間の気圧は1気圧です。
そこに突然、1気圧よりも気圧の低いモノが現れたらどうなりますか?
周りの空気はその「低い気圧」めがけてなだれ込み、大きな風の渦が巻き起こるでしょう。
あなたもその渦に巻き込まれ、思わぬ大怪我を負うかもしれません。

これと同じことが運でも起こると思います。
他の方々と比べてあまりにも「運の絶対保持量」が少ない方が側に現れると
その方の「低い運」に自分が引きずられてしまうという現象がね。

自分の保持している運が他の方と比べて多い場合、そのような「あり地獄現象」に出会ったとしても、
前述の○子ちゃんのように不死鳥のごとく「あり地獄」を振り切って逃げ出せるかもしれませんが
(そして逃げ出してしまえば運の回復は早い)、「あり地獄」が あなたから奪う運の量よりも
あなたが保持している運の量が少なかった場合、あなたはあり地獄の底目掛けてまっしぐら

・・・というわけです。

先ほどの4名または3名の方々は、「運悪く」そういうあり地獄系の方と行動を共にしてしまい、
そしてそのあり地獄さんの運に引きずられてしまい、逃げ切ることが出来なかった。
そうは考えられないでしょうか。

地球からロケットが宇宙を目指す場合、ロケットは母なる地球の大いなる
重力を振り切るために莫大なエネルギーを必要とします。
ブースターをロケット本体に取り付け凄まじい推進力で地球の引力を振り切るのです。

運もそう。
自分が「あり地獄」さんの「負へと引っ張る力」を振り切るだけの推進力を持っているならば、
たとえ彼らに引きずられたとしても、それを振り切って逃げ切ることができるでしょう。
持っていなければ・・・・・(・-・)y-.。o○

あり地獄な運の方々には、誠に申し訳ない話をしているとは重々承知しております。
しかし誰かに遠慮してちゃあ紫乃女は成り立たんのだ!
悪いとは思うがしゃべらせてもらうぞ!

あり地獄な方々は、まるでブラックホールのように、自分の周りに強力な「負(陰)の運」
重力場を形成しております。うっかり彼らと行動を共にすることになったりしたら、
どこで彼らの「負(陰)の運」が暴走するか (正しく言い換えるのであれば、どこで彼らのナケナシの運が途切れるのか)分かったものではありません。その時逃げ切れるだけの運をあなたが持っていればいいのですが、
持っていなかった日にゃ、彼らと共に最期を迎える羽目になるかもしれませんね。

この仮説が、どうして「霊」に関係するかと申しますと。
前回の話のラストを思い出して下さい。あたしはこう書いていますよね?

霊の話と運気の話は実は似ているんですよね。
「最近どうも運が悪いや」とか「どうも家族みんなで
ツイてない」とかそういうことってありませんか?
その原因はいくつか考えられます。
その中の原因のひとつが「霊」なんですけどね。

ま、霊が原因になっていることは滅多にありません。
生きてる人間が原因になってるほうがはるかに多いのでご安心下さい。

この、「生きてる人間が原因になっている」ケースが、この「あり地獄」現象だというわけなのです。
霊なんかよりも、よほど起こりやすい現象です。
よほどありふれているお話なんです。

なんか身に覚えのないほどどうも最近ツイてない。
そんな時に霊障を疑っているヒマがあったら、自分の周りに
運の悪い奴がいないかどうかをまず考えてみて下さい。
その人の「負(陰)の運」にご自分が引きずられているだけなんじゃないんですか?

なんでもかんでも霊のせいにしないで!
生きている人間のほうが、霊なんかよりもよほどタチが悪いもんなんですよ!
あんでもかんでも霊のせいにするから、しょうもないことで紫乃女が呼び出されるんだ!
いい加減にしろ!迷惑だぞ!(ノ*`´)ノ⌒┻━┻

まぁここで怒りを爆発させていても仕方がないので話を先に進めましょう(-“-)

あり地獄な人達がいるのは分かった。
じゃあ現世を生きる者としてはどういう対策を取ればいいのか。
ここが論点になってくると思います。

一番いいのは誰とも接することなく、1人で生きてゆくことなんですが、
無人島じゃあるまいし、そんなことこの世じゃほぼ不可能です。
様々な方々と様々な場所で出会い、関係を持ち、そして協力し合いながら生きてゆく。
これが現世を生きてゆくあたし達の平均的なライフスタイルなわけですから。

てことは、どこでどんなあり地獄さんと出会うかわからないということになりますよね?
これを防がないことには危なくて仕方がない。
あり地獄と気づかず行動を共にして、うっかり彼らに巻き込まれてしまった
・・・ではあなたの人生も台無しです。

じゃあ万一巻き込まれても、それを振り切って逃げ切るだけの「運の絶対量」を
常に自分が保持しておけばいいのではないでしょうか?

何か「運吸収装置」のようなものを所持し、普段は運を集め続け、有効に活用する。
いざ、「あり地獄」さんが現れた際には、それまでに集めた運を使って逃げ切る推進力とする。
このようなものがあれば、危険を回避できるのではないでしょうか。

・・・ 実は、ここまでの理論は
自分の中でかなり以前から出来上がっておりました。
問題は、その「運吸収装置」をどうやって作ったらいいのかが分からなかったのです。

適切であろうと思われる「材料」はいくつかございましたが、
誰にでも扱えて誰にでも それなりの効果を出す・・・
となると、なかなか絞り込むことが出来なかったのですよ。

絞り込むことが出来ない場合はどうしたらいいでしょうか。
テスターさん達に泣いて頂いたら済む話です!

今回はさすがに気の毒だったので、妙齢のお嬢様方にはお声を掛けませんでした。
BBSによく出現なさる「しるこ」嬢にも今回のテストにはご参加頂いておりません。
彼女は若く美しい方なのです。
そのような方にもしものことがあっては地球の損失 ですからね!(⌒▽⌒)ノ

まぁテスト経過をここでダラダラと申し上げるのもなんですので、
ちゃっちゃと結果のほうだけ発表しちゃいますとね、
やっぱりブラックトルマリン強いですね(・-・)b
さすがはギャンブラーに愛された石。
他の石をはるかに凌ぐ結果を出してくれました。
2位にヘマタイト翡翠がきましたが、どちらも単体で持つよりはブラックトルマリン
と組み合わせたほうが良い結果が出たのですが。

石以外のものもやってみようとは思いまして、幸運グッズで超有名な「蹄鉄」も 試してはみたんですが、
あれは向きがU字が上に向いてないと「ダメ」だという地域と、U字が下を向いてないとダメだという
地域の伝承がある上に、そもそも元々のいわれが「聖ダンステンという僧侶兼鍛冶屋さんが
悪魔を追い払う時に使ってうまくいったから」というだけなんですよね。
しかも「家の戸口に外から見えるように蹄鉄を打ち付けなくてはならない」という決まりまであるんですが、
現代のマンションでそんなことをすればたちまち大家さんに大目玉を食らってしまうことウケアイです(-“-)
データを集めるどころではありませんでした!

四葉のクローバーだって、大山という鳥取にある山では、四葉どころか五葉や六葉のクローバーがざくざく?
採れるんですよ。ありがたみもクソもありません(-“-)
一応採取を頼んで配ってはみたものの、テスターさん達も五葉や六葉のほうを欲しがる有様で。
これではテストにならんなということで打ち切りになりました。

「これは効くぞ!」というのは一応呪術師としてはあるんですが、それを所持する際の「規約」が
厳しくて、とても一般人向けではありません。
毒にも薬にもならないのではなく、良薬にはなるが、所持を間違うと、
そのとたん猛毒になっちゃうようなシロモノなんですよねぇ。
危なくてオススメすることが出来ません。
やはり、誰でも簡単に所持できて、危険度もなく、それなりの効果を・・・となると、
石ということになってしまうわけです(^^;

まぁそんなわけで。
ブラックトルマリンを主体とした構成のものに、翡翠やヘマタイトなどを適量加えたものが
一番安定した結果を出しました。個人的な考えでは、その構成に微量のトルマリレイテッドクォーツ
(黒針のこと)やアストロフィライトを加えたり、エンスタタイトやブロンザイトなどを
『補助』として付け加えたりしても良いと思います。

ただ、やはり「誰にでも扱える」ことを目的としたと言っても、ある程度の制約」は出てしまいました。
その制約とは下記の通りです。

1.ギャンブルなどには使用可能ですが、パチンコや競馬のように、
「自分の運を必要としない」賭け事にはほとんど効果はありません。
パチンコなどは店舗側が用意する「ロム」によって出玉が左右されますし、
競馬はあなたから見れば赤の他人があなたが育てたわけでもない馬に乗って走るだけです。

逆に、ポーカーや麻雀のように「運さえ味方してくれれば」後は自分の力と頭脳で勝ち進んでゆける
というものには向いています。パチンコや競馬の場合、「たまたま良い台に座る」とか
「たまたま良い馬に賭ける」ことくらいは出来ますが、その程度のものです。
それをメイン目的にするのであれば、タイガーアイとルチルクォーツ(金針)を組み合わせたものに
パイライトやアベンチュリンを少し足したもののほうがよほど良い結果を出すと思います。

2.日々、自分を向上させることに何の関心も払わず何の努力もしない人だと効果は薄いです。
それなりに「自分と自分の生活をよりよいものにしよう!」と前向きな努力をする人ほど、
運が集めやすいようです。掃除機と同じで、スイッチを入れない(努力しない)と、
吸引力も発生しないようで(^^;ま、これはしょうがないですな。

3.あり地獄さん達の「負(陰)の運」に対する抵抗力は確認出来ました。
しかしながら、それでも一番いいのは、その人が「あり地獄系」だと分かった時点で距離を置くことです。
自分が抵抗する装置を所持しているからといって安心しているのはどうかと思います。
距離を置けない場合にこそ装置の威力を発揮するべきであり、距離を置ける場合は
積極的に相手との関わり合いを絶つべきでしょう。
自分が防弾チョッキを着ているからといって、銃弾雨あられなところへノコノコと出かけていってどうしますか。
まずは逃げなさい。そういうことですよ(・-・)b

さてと(・-・)y-.。o○
長々とお話しましたねぇ。これでも精一杯短くしたつもりなんですが。

原稿を書きながら今年のマジカルオイルの出来栄え(あたしは毎年作ります)を
見てたんですが今年はどうも仕上がりが赤い(-“-)
マグノリアの花のオイルのメーカーを変えたせいか、去年と香りもやや違う。
威力は上がったと思うんだけど。

ま、威力のほうは、そのうちテスターさん達で試してみますかね!(⌒▽⌒)ノ
逃げるんだ!>テスター一同さま

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