つれづれ:その1  No.48
ども(。・_・。)ノ



10月頭に東京新宿で「ミネラルショー」てのが開催されまして。
かねてよりお誘いを受けておりましたので、 ちょっくら出かけるかいと、
イザちゃんふぇりしあさんERIちゃんハンジャル嬢達と
見物に行ってまいりました。いやー、盛況でしたなぁ(⌒∇⌒)ノ

盛況なのはいいんだけどね、暑いんだよ!
最終日の前の日だったんだけどさ。 マジ暑い。
ホントにお年寄りの死人が出るんじゃないかと思うくらい暑かったです。
ふぇりさんもイザちゃんもお店の人たちもバテバテでした。
あれは次回の課題だね。いくらヒーリング効果を謳う石を売ってたって
会場で死人が出たら本末転倒でしょうが(-"-)

で、皆さんもよくご存知の通り、あたしは暑いのが大嫌いです。
会場に入るなり流れる汗、張り付く衣服。
パンフレットを扇子代わりにパタパタやりながら人ごみの中を彷徨うあたし。
石もクソもあったもんじゃない!(ノ ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ⌒━━┻━━┻━━


しかし、他のお嬢さん方は皆さんやる気マンマンです。



ふぇりしあさん:「スギライトが欲しいんだけどなー」

あたし:「あっちにあったぞよ。行くべ」

イザちゃん:「シトリンの上質なものが見たいのですが・・・」

あたし:「あったかなぁ・・水晶に照射処理施したものしか見てないなぁ」

ERIちゃん:「ブルーレースアゲート見たいのです!」

イザちゃん:「それはあっちにありましたよ。参りましょう」



仲が良いようで個性的なこのメンバー。
良く言えば独立心が高い、悪く言えば協調性がない。
全員揃って移動するわけがない!みなテンデンバラバラに動きます。
気がつけば自分1人なんてことはザラ。それでもいつの間にか全員また揃うんだから
不思議な面々ですな!(⌒∇⌒)ノ←人のこたぁ言えない

しかも全員下手に目が肥えちゃってるもんだから始末が悪い。←誰のせいだよ!

40センチ売りのスギライトの1本を手に取りながら、
「これってさー、こんだけあったって使える石は5〜6個だよね」と
大声で言い放つふぇりしあ嬢。

金色に輝く美しいシトリンもどきを手に取りながら
「これは照射処理モノですか?綺麗過ぎますよね?」と
大声であたしに尋ねるイザちゃん。

ブルーレースを眺めるERIちゃんにあたしが耳打ちをしたならば、
「え!これって染色!?」と大声で復唱するERIちゃん。


このメンバーを連れて歩く紫乃女さんの心痛はいかばかりか!ヽ('―`)/


まぁあたしも人のこたぁ言えません。
「どうです?グリーンタンザナイトですよ!珍しいでしょう!?」と勧めるお店の人に、
「つまりはグリーンのゾイサイトですよね?珍しいですか?」と
言い返しちゃいましたから(爆) でもそうじゃんねぇ?


ま、そんな中でも一目惚れした石はありました。
それが何かは今は言いません(-"-)
このあたしが、血も涙もない冷酷非道の黒魔道師が あんな石に惚れたとあっちゃあ、
この紫乃女の名前に傷がつくぜ! くそう(-"-) でも買っちゃったんだよねぇ・・・。

ま、そのうちこの石に関しては別項目で後述することにします。
ただいま試用運転中です。 やわい石のくせに耐える耐える!
モース硬度2.5程度のくせに この紫乃女の劣悪で過酷な使用に耐えています。
さすがはあたしが見込んだだけのことはあるな!(⌒∇⌒)ノ←どっちだよ!


ちと余談になりますが。 そして非科学的な話なので恐縮なのですが。
石には「許容量」があると思うのです(。・_・。)ノ

分かりやすく例えてみましょうか。
ここに、10リットルの水が入るバケツがあったとしましょう。
一般ピープル様は1度にせいぜい5リットル入れることが出来る程度なので
そのバケツで事足ります。余裕があるくらいですね。

しかし術師、別にあたしやイザちゃんじゃなくても結構です。
ある程度の修練を積んだ術師であれば、10リットル以上の量を
一気に出すことがあります。ま、出せるように修練積んでるんですから
当たり前ですがね。 (出せなきゃ困るとも言うしな)

そうなるとバケツにとってはたまったもんではありません!
10リットル用だっちゅーのに、いきなり20リットル以上の水を押し込まれる。
当然ひび割れます。ま、オーバーフローですな(・−・)b

なのであたしやイザちゃんは、「かわいい」「きれい」だけでは
石を持てないのです。その石が「使用に耐えられるかどうか」が
一番大事な POINT
ということになります。哀しい話ですが。


冗談だと思うでしょ?
実戦ではそういうことは起こるんですよ(^_^;)
起こっちゃいかんのだがね。


以前、ある小奇麗なBarに居座る霊魂相手に一戦交えた時、
イザちゃんの持っていた石がオーバーフローを起こしました。
現場でのオーバーフローは本当は一番避けたいことなのですが。

うちらだって人間です(・_・)←誰ですか疑いの目を向けているのは!
数に勝る霊体相手に祓いもせずにそれを飲み込むだけでは
てめえの身体がオーバフローします。
それを避けるために石を持ち歩いているのです。

溢れそうになるその吸い込んだエネルギーを石に逃がしてプールし、
それを次回の為に使う。実に無駄のない戦い方なのですよ。

「戦い」であるからこそ「実践的」な石が必要なわけです。
かわいいことよりも、綺麗であることよりも、ある意味モース硬度よりも(!)
「その石が使い物になるかどうか、なるとしたらどの程度なるのか」ということが
あたし達にとっては最優先事項になるわけです。


じゃあ、その「使い物になるかどうか」は、どうやって調べるのでしょう。
・・・実際に使用してみるしかありません(・_・)


ワインと一緒です。
飲んでみねぇことにはうまいかまずいかなんて分からんでしょ?
いくらラベルが綺麗でも、いくら人の評判が良くても
自分の舌に合うかどうかは、そして自分の店で出せるかどうかは
(つまり自分の客に胸張ってオススメできるかどうかは)
てめぇの舌で判断するしかないでしょうが。

世の中の人間の言うことなんかあてにならない。
マスコミや雑誌などでいくらでも評判なんかは操作できるからです。
てめえのプライド預けるものはてめえが試してその価値を決める。
手間が掛かろうがなんだろうが、それがプロってもんでしょ?


もちろん、石との相性もありますから、 あたしにとって有益であった石が、
他の人にも有益かどうかは 一概には言えません。
ですので、自分で試用してみて、「こりゃいけるな」と 思った石に関しては、
他の方々にもテストをお願いするようにしております。
(おかげさんで協力的なテスターの方々には恵まれておりますのでね♪)

で、テスト結果をまとめ、効果と問題点を見直し、
それを踏まえて再度調整しなおしたものを、もう一度自分で試用します。
(おかげさんで試用する機会だけは山のように恵まれておりますのでね!(-"-)凸)

その「テスト結果のタマモノ」のようなブツのおかげで
あたしゃ幽霊大発生ど真ん中でも、「煙草が吸いたいねぇ♪」などと
のんきなことをほざいていられるわけですよ(´―`)┌
これが手ぶらだったらさすがのあたしでも顔色が変わることでしょう。

前述の「現場でのイザちゃん使用中石オーバーフロー事件」の時でも
あたしの石をイザちゃんが試用することにより、事なきを得ました。
その「力」に感嘆したイザちゃんは、今ではあたしと良く似た組み合わせの石を
所持しているはずです。
全く同じ組み合わせにせず、自分のテイストを 取り入れるところが、
あたしが彼女を高く評価する理由のひとつでもありますね。


ま、そんなわけなので、 現在試用運転中の2つの石に関しては
「いける!」となったら、このサイトでご紹介しようとは思っております。


そうそう。ついでなので言っときますけどね。
「石だけでこの望みが叶いますか?」というご質問をよく頂戴いたします。
大変申し訳ございませんが、それはあたしにも分かりかねます。

あなたの望みが客観的に見て、叶えるのが非常に難しいものであると
仮定いたしましょう。あなたにとって最良の結果をもたらすには、
クリアしなければならない難関がいくつも控えている場合などですね。

それを「石だけで」叶えることが出来るかどうかは、
そのお持ちの石の種類や数にもよるでしょうし、
それを使いこなすあなたの力にもよるからです。
石はともかく、あなたがどれほどの力を秘めていらっしゃるのかは
申し訳ありませんが、メールだけではあたしにも判断つきかねます。

で、このサイトはまるで「パワーストーンデータサイト」のようになっていますが、
サイト運営管理責任者は呪術師なのです。
あたしは願いを石だけで叶えているわけではありません。
幽霊退治にしたって、石を「補助の道具」として使っているのであり、
石だけを現場に放置して、てめえは物影で震えているわけではないのですよ。

術代行を依頼されることもよくありますが、
それにしたってあたしらは石だけでその依頼を完遂しているわけではありません
石しか使えねぇ術師ってそもそもどうなのよ!(-"-)それって術師って言える?
あたしの最大の武器は召喚魔術なんだぜ?あたしゃこっちがメインなんだ


じゃあなんでこんなサイト構成なのか。
召喚魔術にしろ、類感魔術(Voodoo人形とかね)にしろ、護符魔術にしろ、
素人さんにいきなり解説して、一発成功いたしましたとは、
絶対にならないとは言い切りませんが、なかなかそうはうまくいかないものだからです。
(こっちの世界にもビギナーズラックはございます。初回は成功率高いですよ)

その点、石はこっちの世界に一種の畏怖と侮蔑の感情を持つ人であっても
わりとすんなりなじんで下さいます。モノが目に見えることの出来るものであり、
手に取ることも出来るものであり、しかもそれなりの美しさを備えたものであり、
その上効果も分かりやすく、メンテナンス(石に対する気の注入及び願望の伝え方)
比較的簡単です。だから石に重点を置くようにしているだけなのですよ。


呪文不要、祭壇不要、魔法陣不要、熟練度不要。
誰でも簡単にある程度の効果を出すことの出来る石。
おまけに、使い方によっては、そして持ち主の心の強さによっては
下手な召喚魔術を凌駕する力をスピーディに発揮できる石。
これを使わない手はありません!(⌒∇⌒)ノ


それと。
この石は神様からの贈り物」とか「天使と会話できる石」とか
そんなロマンチックな解説はこのサイトではいたしません。
使えるかどうか。それに最大重点を置いて話をします。
新興宗教じゃあるまいし、石に人間が依存してどうすんのさ。
人間が石を自分の願望のために使いこなす
あたしはあくまでもこの姿勢なわけですよ。

ですので、「あたしの守護天使と会話出来る石を教えて下さい」とか
「石に嫌われちゃったみたいなんですけど、仲直りの仕方を教えて下さい」とか
そういうロマンチックメルヘンチックなお問い合わせは
大変申し訳ございませんが、ご遠慮願えないでしょうか(・−・)

あなたの守護天使と会話出来る石は存じ上げませんが、
あなたの防御能力を最大にまで引き上げる石はお教え出来ますよ。
あなたと石との仲直りの橋渡しは出来ませんが、 その相性の悪そうな石の代わりに、
あなたに合いそうな石のご相談には乗れますよ。

そして石だけじゃあどうも願望達成は難しそうだなと思えたら
「次の手」をお教えすることくらいはいたします
ぜ( ̄▽ ̄)b
あくまでもドライに。あくまでも現実的にね。


それで構わんとおっしゃる心の広い方からのメールであればうぇるかむ!
説明が面倒だと思う場合はご希望により電話でのご説明もお受けいたします。
メルヘンな世界の住人様は、あなたに合いそうなサイトをご紹介いたしますので
どうぞそっちでご相談なさって下さいませm(__)m


んなとこです。 それじゃ(^^)/
2005/10/10



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