GOETIA(ゲーティア)は、『ソロモン王の小さき鍵』という中世魔術書の一部です。

「小さい鍵があるんだったら、大きな鍵だってあるだろう」と思いついた
そこのあなた、ナーーイス洞察力!( ̄▽ ̄)b

おおせの通り、『ソロモン王の大いなる鍵』(以下:大鍵)もございます。

大鍵の本は英国の魔術集団にして秘密結社である「The Golden Dawn」
(黄金の夜明け団)のボス格(首領って言えってか(^^;))の
マグレガー・メイザースという人が、大英博物館の図書館の中で
古書をひっかきまわした挙句に見つけ出した偉大なる魔術書です(⌒∇⌒)ノ
それも英語バージョンを一冊丸々「み〜つけたっ♪」って感じではなく、
めちゃくちゃな文法で書かれている他言語の7つの写本を
独力で1冊の本にまとめ英訳したってんですから、並のご苦労では
なかったことでしょう! まったく頭の下がるお話ですm(__)m

その本には、太陽、月、火星、水星、木星、金星、土星の7惑星にちなむ
多くの紋章が載っています。それぞれの紋章を指定された時間に指定された
色を用いて作成することにより、偉大なる7惑星の力を借りて魔術を行う
方法がくわしく紹介されているわけです。これはこれで非常に興味深い
内容ですので、別の機会に詳しくお話したいと思います(⌒∇⌒)ノ


さてさて、話を戻しましょう。
ここではその大鍵と対をなす『ソロモン王の小さき鍵』という魔術書を
ご紹介してゆきたいと思います。・・・別にこれは「ネット初の試み!」
なんていうたいそうなモンじゃあありません(・_・)
試しに検索エンジンで「ゲーティア」という言葉で検索してご覧なさい。
いくらでもひっかかります。本だって何冊も出版されています。
別にめずらしくもなぁんともないわけです。

「じゃあ、なぜこんなコーナーを作ったの?」
なかなか良い質問ですぞ♪( ̄▽ ̄)b
それに対する返答は実に簡単なものです。
「そのわりには、だーれも知らないから」
そりゃ占い師は知ってますよ。呪術に興味のある人もね。
でもそんな人達は知っててあたりまえなんですよ。
物理学を専攻している人がアインシュタインの相対性理論知らないほうが
どうかしているでしょう?それと同じようなもんです(^.^)

常々不思議に思っていることなんですが、
「どこそこのトンネルには首のない武者が出るんだって!」とか
「どこそこの踏切には上半身だけの女の幽霊が出るんだって!」とか
「どこそこの学校のトイレにはお化けが出るんだって!」など
皆さん怪談には非常にお詳しい方が多いのです。
そういうTV番組も多々ございますしね!
そんな霊界の住人がボコスコこの世に現れているこの現代に、
どーーして呪術はイマイチマイナーな存在なんでしょう!?(T▽T)
呪術をマスターすればそんな幽霊は怖くないですよ!
ちゃんと防御方法も紹介されていますしね。
怖がってる暇があったらみんなで呪術師を目指そうじゃありませんか!
わーーーーーーーーーーーーーん!o(><;)(;><)oジタバタ!!

ま、呪術のPRはこのへんにして( ^-)_旦~~ 
次の章からは、『ソロモン王の小さき鍵』の内容を詳しくご紹介
してゆこうと思います。
皆様よろしくお付き合い下さいませ(⌒∇⌒)ノ



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shiromuku(e3)DIARY version 1.20